古物商の続き

昨日役場と法務局に行ってきました。

役場でそろえるのは、本籍地の記載のある住民票と身分証明書です。

住民票は良く使うし(私は運転免許がなかったので、しょっちゅうとりに行っていました^^;)わかりますよね。

役場で発行してもらう身分証明書というのは、初めて見ました。

1.禁治産又は準禁治産の宣告の通知を受けていない。
1.後見の登記の通知を受けていない。
1.破産の通知を受けていない。

上記のとおり証明する。

という内容です。

簡単に言うと精神障害や知的障害がないですよ。
破産していませんよ。
って事ですね。


そして、法務局でそろえるのが、登記されていないことの証明書。
先日「登録されていないことの証明書」と書きましたが、「登記されていない」が正しいです。
これは、「後見の登記の通知を受けていない。」をさらに証明するものです。

ようは、役場では、「法務局からの通知を受けていませんよ」という証明ですね。
法務局でもらう証明書にはこうあります。
「上記の者について、後見登記等ファイルに成年被後見人、被保佐人とする記録がないことを証明する。」


古物商は、中古品を売るだけではなく、当然仕入れもしますよね。
中古品の仕入先というのは、たいがいの場合「個人」だと思います。
不特定多数の個人が、買取して下さいと商品を持ち込んできます。
中には、盗品が紛れ込んでいる場合が無いとは言えないので、買取のさいに不審な点がないかどうかきちんと判断しなければなりません。
ですので、このような証明書が必要になるのでしょう。

さて、後は警察に行って申請するわけですが、最初私は店舗のある所轄の警察で申請しようと考えていたのですが、ある先輩に、「店舗の代表で許可を取ると、将来会社にした場合今回の許可は使えなくなるから、個人で申請しろ」と言われました。

つまり、個人商店「○○」の誰某で取った許可は、株式会社○○に変わってしまうと同じ住所の同じ店舗であっても無効になってしまうのだそうです。
個人で許可を取っておけば、事業形態にかかわらず個人のものですので、ずっと使えるらしいです。

申請に掛かるお金もばかになりませんので、再度申請しなくてもいいように、個人で申請するつもりです。
そうなると、店舗の住所ではなく自宅の住所の所轄の警察署に申請です。

申請してから40日程で許可がおりるようです。
[PR]
by trc-r282 | 2005-08-25 17:42 | 独り言


<< 経理の勉強 古物商 >>