営業のお話+選挙の話

自民党、歴史的圧勝で終わりましたね。

これは、自民党の力というよりは、小泉さんの力だと思うのは私だけではないでしょう。

小泉さんは、総裁就任以前より政治改革、特に手始めとしての郵政民営化を終始一貫して訴え続けてきました。
そして、党内の実力者が反対を唱えても、頑として約束を守り徹してきました。
自民党内・野党・諸外国・国民に対して、嘘をつくことなく、正直に対応してきました。

小泉さん自身や自民党の利益・自己の利益より、国家国民のためによかれと頑張っているのが伝わってきます。

また、過去の政治家に比べて、非常に分かりやすく明確な言葉で物事の是非を訴えてくれます。

私が物心ついてから見てきた政治家の中で、これほど国民にわかり易くストレートな言葉で相対してきた方は小泉さんの他に覚えがありません。

対して、歴史的敗北を喫した民主党ですが、「郵政民営化には賛成だが、政府案には反対」という、20年前の野党のような事を言っていれば、これはもう当然の結果でしょう。
せめて、「政府案のここをこのように修正してくれれば賛成ですと」か、「民主党独自の郵政民営化案」を出さないことには、戦いにすらならないのは目に見えていたはずです。
政府案にはとにかく反対という姿勢では、政権交代などできませんよ。
「国家国民のことよりも、自分のところが政権とる事しかしか考えてないんじゃない?」と思われてもしょうがない。
政権交代を訴えるより、「民主党はこういう事をやりたいんです。」と言うことを訴えなければならないでしょう。
それが支持されれば、黙っていても政権は交代するのですから。
「自民党では駄目・小泉では駄目」しか言えないのでは、幼稚園児でも言えるでしょ。(笑)


営業も結局そうなんですね。

嘘はつかない。
自分や自分の会社の事より、お客さんの事を優先して物事を考える。
自分の仕事に関する事は、全て自分で責任を持つ。

これが出来れば、スーパー営業マンになれます。
「あ~、その商品はうちで買うより○○で買ったほうが安いですよ」ってお客さんに正直に教えてあげても、「いいよ、それくらいの違いならあなたから買いますよ」って言ってもらえますよ。

こうなれば、会社の看板というのはあまり必要ではなくなってきます。

小泉さんにしても、「自民党の小泉さん」が支持されたのではなく、「小泉さんを応援したいから自民党」という結果だと思います。

ただ、欲があるとなかなか出来ない。
当然、失うものも多いですからね(笑)
[PR]
by trc-r282 | 2005-09-12 22:10 | 独り言


<< 久々更新 営業のお話 その二 >>