ワラント

最近やってるワラントについて。

要は、オプションみたいなものだと思います。(オプションをやった事がないので正確なところはわかりませんが)

なぜ私がオプションではなくワラントにしたかと言えば、深い意味は無く、ただ単に手続きが先物・オプション口座を開くより簡素だったからです。

私にとって、個別銘柄に対してワラントの方がメリットがある点を上げてみます。


①資金を自分で決められる

例えば、ソフトバンクを売買するとすれば、手数料は考えないとして昨日の終値で@2130×100株=213,000円が最低必要ですね。
その上は200株で一気に倍の426,000円になります。

これに対して、ソフトバンクを対象としたワラントの一例を挙げると、
ソフトバンク プット 06/11/15 2,000 売気配値 1.79 買気配値 1.74
ソフトバンク コール 07/01/17 3,000 売気配値 1.10 買気配値 1.06

今後、現在より下がると思えばプットを買い、現在より上がると思えばコールを買うわけです。

例えば、自分が今回の資金は100,000円と決めれば、プットの場合100,000÷1.79=55,899、つまり55,000WR買えばいいわけです(WRの注文単位は1,000WR)

コールの場合は、100,000円の資金で90,000WR買えますね。

現物を扱うより、自分の資金にあわせた量の取引が出来るわけです。


②個別銘柄の空売りよりも安全

上記のプットの場合、期日(06/11/15)に実際の株価が2,000以上であれば、ワラントの価値は無いので98,450円丸々損になります。

コールも同様、期日に3,000以下であれば、投入した資金は0になります。

逆に言えば、個別銘柄の空売りで担がれた場合、損失は無限大になる可能性があるのに対し、最大損失は投入した資金という事です。

しかし、個別の売買同様「読みが外れたら即手仕舞い」を固く守れば、投入資金が0になる事は99%ないでしょう。(相場に絶対はありませんけどね)


③ローリスク・ハイリターン

昨日買った日経平均プットは、NYの続落もあり一日で+32.40%の含み益になっています。
私が買ったところから+32.40%ですが、前日比で見ると+52.90%です。

個別銘柄で一日+52.9%のパフォーマンスはなかなか難しいのではないでしょうか。

が、しかしこれは反対に動いた時にも当てはまるわけで、一日で資金の半分以上を溶かす事もあるという事です。

じゃあ、「ハイリスク・ハイリターン」ではないか!と思われるでしょうが、そこは先ほど申し上げたように「読みが外れたら即手仕舞い」でリスクを自分で減らす努力をするのです。

確かに損を確定させるというのは嫌なもんです。
それが3回、5回と損切りばっかり続くとゲンナリしてきます。
しかし、嫌なことをきちんと確実に行うのが努力ってもんですよ(笑)


④楽である

これは本当に私的な感覚で、個別で複数の銘柄でポジションを組んでいるときより、日経平均のワラントをやっているときの方が楽です。
先物の動きだけ見ていればいいので。

個人的には、個別銘柄のワラントやるくらいなら、個別銘柄そのものをやった方がいいなと感じますので、私の場合ワラントで扱うとすればインデックスか為替でしょうね。


と、まあいろいろありますが、基本的に上昇相場では個別銘柄の買い、下降相場ではワラントで日経平均プットという方向で今後取り組んでいこうと思っています。

先物ミニも興味ありますが、まだまだ私には早いですね^^;
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by trc-r282 | 2006-09-23 13:22 | 独り言


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