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確定申告

所得税と消費税の確定申告書を郵送しました。

所得税は4回目なのですんなり作成。

帳簿付けていれば、決算書の数字を転記するだけなのでらくちん。

消費税は、昨年分から納税義務が発生しているので、申告は今回初挑戦。

まあこれも決算書を作っているので、手引きに従ってやっていけばすんなり行きました。


所得税とか消費税は当然払うものなんですが、国保とか国民年金は零細自営業には痛いですね~。

最後に病院に行ったのなんて何年前の事でしょう?

多分手の甲縫った時以来行ってないですね。

数年間一度も病院行かなくても、年間何十万円という保険料。

これなら、保険料を払って3割負担より、保険料払わずに10割負担のほうが断然お得。

年金なんて、将来もらえるの?

もらえたとしても、生活保護より少ない支給額。

個人年金入っている方が断然お得。

相互扶助とはいえ、加入するかしないかを選べる権利があってもいいんじゃないでしょうかね~。
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by trc-r282 | 2008-02-18 14:16 | 独り言

フロントフォーク

フロントフォークのオーバーホールもします。

作業時のポイントとしては、

①フォークオイルは非常にくさいので、人気のある場所での作業は避けましょう。
下手したら異臭騒ぎを引き起こしかねません。
また、密室で行うと自分が苦しみます。

②キャップナットはステムから抜く前に緩めておきましょう。

んで、インナーチューブの錆は#800~#1200程度の耐水ペーパーで落とします。

キャップナットを外します。
車種によってはスプリングのテンションで飛んでいくので注意しましょう。
ちなみにカタナはアジャスタを最弱にしておけば「ポコン」という程度なので気にしなくてよいです。

汚れたオイルがデロデロ~って・・・?あれ?少なくない?
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っていうかくさい

うわ~、汚ねー。
しかもキラキラ鉄粉混じり。
っていうか、オイルかなり少ないです。
くさいです。

ピストンとスプリングを抜きます。

シリンダーはアウターチューブの底でボルト留めになっているので、供回りしないようにボルトを外します。
インパクトレンチを使うもよし。
特殊工具か自作工具を使うもよし。

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シリンダーの頭はこのようになっています。
工具を自作するのであれば、外形19mmの六角ナットを使うと、ギザギザにジャストフィットするので、長ボルトの先に19HEXナットをダブルで付ければOKです。

スタットボルトも交換しましょう。
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スタットボルトを抜くには、ナットをダブルでかけて、内側のナットを回せばOKです。
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外側のナットも一緒に回ってしまう場合は、内側のナットをレンチで固定した状態で外側のナットをぎっちり閉め込んで下さい。

ダストシールを外して、オイルシールストッパリングを外します。

オイルシールを外します。固着していてけっこう手強いですが、根気で外します。

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アウターチューブはバフ掛けします。

ピストンOリング、シリンダーピストンリング、ダストシール、オイルシール、シリンダーボルトガスケットは交換します。
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組み立てはアウターチューブのバフ掛けが終わってから。
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by trc-r282 | 2008-02-11 17:18 | バイク

ベアリング

せっかく全部バラしたので、ベアリングも全て交換します。

フロントホイール
リヤホイール
スイングアーム
スプロケットハブ
ステム

このうち、ステムベアリング以外は外掛け出来ないので、パイロットプーラーを使います。
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アンカーを使って叩き出す方法もありますが、安かったのでプーラーセットを購入(8,500円)

ベアリングの内径に合わせたチャックを挿入し、プッシュボルトを締めこんでいくとチャックが広がり、内側から爪を引っ掛けて抜き取るという仕組みです。

このセットでは、チャックサイズによってプッシュボルトの太さが2種類あります。

スプロケットハブベアリングは難なく抜き取り。

スイングアームピボットベアリングは、プーラーの高さが足りなく半分までしか抜けません。
ここでスライディングハンマーの登場。
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スライディングハンマー用のアタッチメント
私の店にあるスライディングハンマーのシャフトとは、ネジのピッチが合わないのでつきません。
アタッチメントを持って店の隣のホームセンターへ。
太さとピッチが合うボルトを発見。
シャフトにします。
プレートも購入。
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自家製スライディングハンマー完成
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制作費223円

これでスイングアームピボットベアリングとリヤホイールベアリングも抜き取り完了。

ここまでは、太いほうのプッシュボルトで作業しました。

続いてフロントホイールのベアリング。
ここは内径が15mm。
細いほうのプッシュボルトを使います。
ここにきて事件発生!

なんと、プッシュボルトを締めこんでいくと、ボルトがチャックに負けて先端が削れてしまいました。
さすがは○国クオリティ。
なんてこったい。
こうなってしまうと、いくら締めこんでもチャックは広がらないので爪が掛かりません。
困った。
これは困った。

チャックとプッシュボルトを持ってまたしても隣のホームセンターへ。
最初に考えたのは、強度の強いステンレスポルトでプッシュボルトを作ること。
が、しかしチャックのネジ穴に合うピッチのボルトがありません。
困った。
これは困った。
と、その時こんなものを発見。
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こいつはいい!
外径といい内径といい、削れて細くなったプッシュボルトの先っぽに被せればいけるかも?

そのまま被せると、長くてネジ山まで届きません。
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半分に切ります。
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おお!届いた。
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自家製プッシュボルト完成
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制作費140円

無事全てのベアリングを抜き取ることができました。
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スイングアームピボットベアリングは純正部品を手配。
その他のベアリングは近所の部品屋さんで購入。
部品屋さんで買った方が、純正部品より安いし両面シールなのでお得です。

スイングアームとスプロケットハブはバフ掛けするので、洗浄液に漬けて汚れを落とします。
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こういうのも、高額な洗浄台を買わなくても、ホームセンターで安く売っているコンテナで十分です。

ふ~、だいぶ進んできましたよ。
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by trc-r282 | 2008-02-02 12:40 | バイク